逆転社長塾で、中小企業のための逆転経営、経営計画、日次決算を学ぼう

中小企業には、実は大手企業にはない、「強み」があります。

この点、普段意識されていますでしょうか?

その強みを活かせば、たとえ大企業が圧倒的にシェアを誇る業界であっても、食い込んでいける可能性があります。

<スピード>

大企業では何をするにも時間がかかるものです。

しっかりと部門内で摺り合わせをした上で、他の部門とも調整を行い、必要に応じて様々なリサーチを行ったり、専門家の意見を聞いたりした上で最終的に経営陣に稟申します。

中小企業であれば極端に言えば社長の一声で何でも動かすことができます。

例えば商品開発。大企業では何度も試作を繰り返して、他部門と調整したりで、数年がかりで取り組んだりというのはざらですが、それが中小企業だと、余計なプロセスを経ることなく、数ヶ月でできてしまうこともあるわけです。

あるいは営業の現場において、ある商談で大企業と競合したとき、中小企業の経営者は、得意先からいかなる要求があったとしても、その場で商談をまとめることができます。自分が決定権を持っているのだから、自分の判断一つでその要求を呑めるかどうかが決められるのです。

大企業の担当者は、大きな決裁権を持っていないため、例えばギリギリの値引交渉などがあった場合には、その場では即答できず持ち帰ることになるはずです。そして社内で検討し、結論が出るまでに数日かかります。

何事もスピードの早い今の時代に意思決定が遅かったら、致命傷となります。

即決断、即実行のスピードが、中小企業の大きな強みなのです。

<柔軟性>

大企業は一旦物事が進んだら、なかなか進路を変えられません。

だから新規事業を立ち上げるまでも時間がかかりますし、既存の事業を廃止するのも簡単にはいかないでしょう。雇用の問題もあります。

赤字を垂れ流す事業であってもしばらく続けてしまい、さらに傷口が深くなって行き詰ってしまうということが往々にしてあります。

しかし、中小企業は身軽ですので、ダメなときはさっさと方針変更し、違う方向にすぐに走り出せます。仮に失敗したときでも、すぐに対処して被害を最小限に抑え、リカバリーできるのも中小企業の強みです。

<世間体を気にしなくてよい>

多くの大企業は上場していますし、知名度も高いので世間体を非常に気にします。

強引に物事を運ぼうとするとすぐにマスコミにたたかれてしまいます。担当者も大企業のサラリーマンですから、社内での評判をとても気にします。何か失点があれば出世に響きます。

結果、大企業の担当者は独自の裁量と責任で行動するのではなく、規則や前例、建前論をベースに、画一的、形式的な対応をする傾向にあります。そう役所のようですね。

その点、中小企業は気楽なものです。

違法行為はもちろんダメですが、自分のやりたいことを思い切ってできるのです。

<ニッチな市場を狙える>

多くの大企業は量を売らなければならないという宿命があります。だから万人向けの商品を作る傾向にあり、なかなかトンガった商品は作れないものです。

中小企業は商品を大量につくるほどの資金力はありません。

しかし、そのぶん、ニッチ市場を狙ってトンガッた商品を開発できます。それにより熱狂的なファンを作ることができるわけです。

一時期流行った地ビールなどはその好例で、何千とあるビールの種類から自分達がこれだと思うものを選び抜いて、小さな市場に向けて個性的でトンガッた商品を届けることができたのです。

まだまだ他にも、中小企業ならではの強みはあるでしょう。

小さい会社でも、こうした強みを最大限に活用して戦っていけば、市場で大企業と互角に戦えます。今は、その戦い方を知らないだけなのです。

逆転社長塾では、こうした「戦い方」についても学んでいきます。

逆転社長塾で、一緒に元気な会社を作っていきましょう!

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